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2008年5月18日 (日)

政策調査会 副会長に就任しました

5月17日の民主党福島県連常任幹事会において政策調査会副会長に選任されました。これは政策調査機能強化の為に新設されたポストであり、これから吉田公男政調会長をしっかりと補佐していきながら、政策提言の可能な県連を創っていくお手伝いをしていきたいと思います。
さて、そもそも政策調査会機能とは何でしょうか? これまでの日本の政治は右肩上がりの経済成長と人口増大が前提とされた政治状況の中、県議会議員の最も重要な仕事は事業量をどれだけ地元に確保するかでありました。その事業が実施された事による効果・結果は検証される事はありませんでした。今まではそれで良かったのです。あの太平洋戦争で焦土と化した国土をゼロから建て直す事はもちろん、政治の世界においては自民党の一党独裁が続いており、官僚もその政治的安定を前提に一貫して安定した施策と事業を展開出来たという事は結果として、日本のインフラ整備を堅調に推し進め、世界第2位となる経済成長を戦後わずか半世紀で成し遂げたのですから、私はこれを糾弾する意図はありません。しかし、1991年バブル経済の崩壊によりこの安寧政治を取り巻く状況は一変します。もはや右肩上がりの成長は期待出来ず、グローバル化・情報化の波がムラ社会に押し寄せてきています。今、日本は経済縮小期を迎えています。超少子高齢化社会を迎え、新しい公共自治システムををゼロから構築し直さなければ、とても対応できない、支えきれない筈であります。現在地方は毎年減少する極端に少ない財源を戦略的にどのように(Strategic management)再配分するかが大きな課題であるという事。
しかし同時に最低限のインフラ整備は既に整った状態であるのも事実であります。今こそ地方に本当に必要なものは何かを再検証する必要があると考えます。

>>>次回に続きます

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