映画"Charlie Willson's War"を見ました。
トム・ハンクス主演の映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を見てきました。 ソビエト連邦のアフガン侵攻への対抗策として、当時下院議員だったチャールズ・ウィルソンが機密国防費をどんどん増額させて、アフガニスタンのゲリラを支援し、遂にはソビエト軍をアフガンから撤退させるという実際にあった話をもとに作られた映画です。(この時、アメリカの支援を受けたアフガン・ゲリラが後に反米に転じ、イスラム過激派・聖戦士の根源となる事や、若き日のビン・ラーディンが軍事訓練を受けた事等は歴史の皮肉を感じさせますが…)
チャーリーの人脈の深さに感心すると同時に、彼の理想に向かってひた走る姿が、健気に見えてくるから不思議です。政治とは一人で動かすものではない。大きな事を成し遂げるには沢山に人々の協力無しには出来ないという事を改めて感じました。
それにしてもトム・ハンクスはこういうアメリカの良心を代表するような主人公を演じるとピカイチですね。 「Junebug」でアカデミー賞にノミネートされ、「魔法にかけられて」では現代にやってくるプリンセスを好演したエイミー・アダムスが有能な秘書役で出演しています。
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