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2008年5月

2008年5月30日 (金)

映画"Charlie Willson's War"を見ました。

トム・ハンクス主演の映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を見てきました。 ソビエト連邦のアフガン侵攻への対抗策として、当時下院議員だったチャールズ・ウィルソンが機密国防費をどんどん増額させて、アフガニスタンのゲリラを支援し、遂にはソビエト軍をアフガンから撤退させるという実際にあった話をもとに作られた映画です。(この時、アメリカの支援を受けたアフガン・ゲリラが後に反米に転じ、イスラム過激派・聖戦士の根源となる事や、若き日のビン・ラーディンが軍事訓練を受けた事等は歴史の皮肉を感じさせますが…)

チャーリーの人脈の深さに感心すると同時に、彼の理想に向かってひた走る姿が、健気に見えてくるから不思議です。政治とは一人で動かすものではない。大きな事を成し遂げるには沢山に人々の協力無しには出来ないという事を改めて感じました。

それにしてもトム・ハンクスはこういうアメリカの良心を代表するような主人公を演じるとピカイチですね。 「Junebug」でアカデミー賞にノミネートされ、「魔法にかけられて」では現代にやってくるプリンセスを好演したエイミー・アダムスが有能な秘書役で出演しています。

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2008年5月18日 (日)

マニフェストによる政治改革と政策提言を!

これからの政策調査会の目標は、民主党福島県連の基本的政策の方向性や理念を示す羅針盤的存在となる事でしょう。
地方分権の荒波の中で、私たち民主党福島県連がどのような「福島県創り」を目指すのかを県民皆様に示していく為にも、現在の社会・経済を取り巻く環境、福島県の良さ、悪さを徹底的に分析し、今後も福島県で県民が佐藤雄平知事の言う「安心・安全に」暮らし続けるためにはどのような県を目指さなければならないのかを情実抜きで徹底的に模索する。
その目的達成の為に県行政は何をすべきか、民主党福島県連は何をしていかなければならないのかを明確に民主党福島県連のローカルマニフェストとして次期の統一地方選挙2011に提言出来るようにする。
マニフェストの中においてはObject(目的)、Quantitative target(数値目標)、Process Chart(工程表、ワークフロー)を盛り込み、マニフェストサイクルを確立する事によって真の意味での議会政調機能を果せるのでしょう。
これからはマニフェストにおいて計画したものが達成されたかどうかが選挙によって、有権者の手によって評価される時代が必ずやってきます。北川正恭氏の言葉を借りて言えば「お願い」から「約束」へ、であります。
これまでの公共事業は、事業量を確保するための事業であったと言えます。それは当該事業が実施される事によって、どのような効果を地域にもたらしたのか、当初の目的が本当に達成されたかどうか、は余り議論されてきませんでした。そしてその地域のボス猿的政治屋が金と情報と権力闘争に明け暮れる構図が出来ていました。また執行部(官僚サイド)もこの傾向を良しとし、市民の経済的繁栄が続く限りはこれを看過する状況でありました。しかしながら、今後の地方分権時代の公共事業計画は、執行部や議会がその事業を実施することによって、計画どおりの費用対効果が上がっているかどうかを評価・検証しなければならない訳であります。もちろんそのためには、達成されるべき明確な数値目標を算出し、その管理をする仕組み、組織を定める必要性が出てくるのであります。
民主党福島県連については、これまで渡部譲前幹事長が、八面六臂(組織、人事、政調、選挙、財務)全てを司ってきました。しかし県議団も11人の大所帯になり、一人一人個性も得意分野も違う議員が結集をした訳であります。そこで私たちが作るべき民主党福島県連政調会を三役のご指導の許、党所属議員全員の参加と参画のもとに進めていかなければなりません。今までの政策調査会は一部の議員の一部の議員による一部の議員のための政調会でありました。また単なる幹事長補佐のポスト的意味合い、党幹部への登竜門的意味合いが強かった訳であります。しかし、これからの政調会は、政策提言、立法機能、ローカルマニフェスト策定計画の対象となる事業全てにおいて、党員、サポーター、党所属議員、連合福島、県内各種団体、県内企業、NPO団体などの対象全てが策定に参加出来る様な仕組み創りと真の政策調査機能を備えたものとならなければならないと思います。これらの機能を担保するにはどうすればいいのか、やはりそれは1人で進めるのではなく、さまざまな考えを持つ同士と共に全体を巻き込んで進めるのが大切であり、民主主義の原点でしょう。オープンな場におけるギリギリの(Debate)議論の中で物事を決定していく習慣を覚えていきたいと思います。

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政策調査会 副会長に就任しました

5月17日の民主党福島県連常任幹事会において政策調査会副会長に選任されました。これは政策調査機能強化の為に新設されたポストであり、これから吉田公男政調会長をしっかりと補佐していきながら、政策提言の可能な県連を創っていくお手伝いをしていきたいと思います。
さて、そもそも政策調査会機能とは何でしょうか? これまでの日本の政治は右肩上がりの経済成長と人口増大が前提とされた政治状況の中、県議会議員の最も重要な仕事は事業量をどれだけ地元に確保するかでありました。その事業が実施された事による効果・結果は検証される事はありませんでした。今まではそれで良かったのです。あの太平洋戦争で焦土と化した国土をゼロから建て直す事はもちろん、政治の世界においては自民党の一党独裁が続いており、官僚もその政治的安定を前提に一貫して安定した施策と事業を展開出来たという事は結果として、日本のインフラ整備を堅調に推し進め、世界第2位となる経済成長を戦後わずか半世紀で成し遂げたのですから、私はこれを糾弾する意図はありません。しかし、1991年バブル経済の崩壊によりこの安寧政治を取り巻く状況は一変します。もはや右肩上がりの成長は期待出来ず、グローバル化・情報化の波がムラ社会に押し寄せてきています。今、日本は経済縮小期を迎えています。超少子高齢化社会を迎え、新しい公共自治システムををゼロから構築し直さなければ、とても対応できない、支えきれない筈であります。現在地方は毎年減少する極端に少ない財源を戦略的にどのように(Strategic management)再配分するかが大きな課題であるという事。
しかし同時に最低限のインフラ整備は既に整った状態であるのも事実であります。今こそ地方に本当に必要なものは何かを再検証する必要があると考えます。

>>>次回に続きます

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2008年5月16日 (金)

民主党政策担当者会議

Seisakutantousyakaigi2008 5月12日、東京都内にて民主党全国地方自治体議員フォーラムに参加してきました。また同日には全国の県連から政策担当者が集まり会議を行いました。直嶋政調会長や長妻政調会長代理が党本部から出席をされ、闊達な意見交換がされました。

地方の政策担当者からは、これまでの一連の道路特定財源問題に関して党本部対応に批判的な意見が出たり、政策の意見集約プロセスに問題があるという意見も出されました。

いずれにしても政策本位の政治の実現の為にはもっとこういう機会を増やしていくべきとの意見が出され、今後検討していくとの回答でありました。

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2008年5月 8日 (木)

ゴールデンウィーク

GWは皆さんいかがでしたか?

私は風邪をひいて丸2日間も寝込んでしまいましたが、それを除けばこの日々の行事を何とかこなす事が出来ました。新年会が終わり、2月議会が終わり、今度は総会シーズンという事であちこち飛び回っていたのが祟ったのでしょうか

急に寒さが緩んできたのでかえって体がびっくりしてしまったのかもしれません。

さて、ガソリンの暫定税率が衆議院での再可決を経て、再び高騰しています。1バーレル120円台を超える原油価格上昇は我々国民生活に大きな影響を与えています。加えて後期高齢者医療制度についても医療現場の混乱や、私のまわりにいるお年寄りの皆さんから悲鳴にも似た叫びを聞いており、本当にこの国のあり方そのものに大きな不安を感じている人も多いのではないでしょうか

ところで胡錦濤中国国家主席が来日しております。天皇陛下や歴代総理等と会談をしていますが、日中共同宣言を見てもあまり目新しい内容がないように思えます。。。むしろ中国は国際的には孤立感を強めているのですからここぞとばかりに天然ガスの問題や歴史認識で外交攻勢をかけてもいいような気がするのですがね

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