2009年7月 6日 (月)

補正予算審議中、 国に異議あり

私が議員にならせて頂いて4年目の6月議会ですが、最大の補正予算規模となっています。 総選挙前の自民党のバラマキが地方の景気浮揚にどこまで有効か疑問は尽きない訳ですが、まず生活者重視の施策展開に期待をしたい所です。 

それにしても、14兆円の補正予算は本当に大きい。 加えて、この内、3兆円余がこの期に及んでも尚、ハコモノ建設にジャブジャブと流入されるというのだから発想に呆れてしまう。 それよりも介護報酬を上げたり、高齢者が施設に入る時の食事代を助成したり、乳幼児医療費助成や母子家庭支援等に回した方が、よっぽど国民にとって安心安全な補正ではないか?
 霞ヶ関官僚の天下り法人への更なる税金投入を見ても、今回の補正予算は大手建設会社と中央官僚の安心安全の為の補正予算ではないか、とツッコミを入れたくなる。

しかも、財源が赤字国債や建設国際、特別会計の余剰金(いわゆる埋蔵金)であり、これで3年後には消費税を増税するというのだから納得がいかない。 税金を上げる前に中央官僚の天下り問題等のムダづかいを徹底的に無くしていかなければ、増税には私は納得出来ない。 

今の状態が続けば、地方はどんどん衰退していきます。 地方経済はこのままではもうパンクです。 亡国官僚や利権国会議員と一緒に日本が沈没するのを黙って見ている事は出来ません! 

橋下知事や横浜の中田市長も「地域主権」を唱えています。 考え方や政策理念には大いに賛同します。 その為には、私も地方議員の反乱を呼び掛けたい。 それにはまず、政権交代が必要であると考えます。 党利党略ではなく、「国民目線の国民による協働の政治」を日本に根付かせていきたいと考えています。
その為に苦しくても歯をくいしばって頑張って参ります。


| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月24日 (水)

6月定例会 開会しました

6月定例会が23日午後1時、開会を致しました。 今回は本田朋の一般質問の機会はありませんが県民連合からは安瀬全孝議員が代表質問に登壇致します。 総選挙を意識した異例の大型補正予算が国で組まれましたが、それに連なる形で県も補正予算を編成しています。 費用対効果をしっかりと見極めて、我々の税金が投入されるからにはそれが県内経済と県民生活にとって有効な政策であるようキッチリと目を光らせてチェックしていくべきと考えます。

また、原発立地町の要請を受けて、原子力行政全般に対する議論を再開させる事となりました。これは最終的にはプルサーマルの議論につながると受け止められています。 避けては通れない課題の一つであり慎重に審議していきたいと考えています。

6月定例会は来月7月8日までの開催となります

| コメント (1) | トラックバック (0)

2009年6月19日 (金)

郵政社長人事の混乱についてつぶやいてみます

鳩山邦夫代議士が総務大臣更迭(実際は自ら辞職しましたが、事実上の)に伴い、郵政社長人事が混迷しております。 事態を収拾出来ない麻生総理のリーダーシップの欠如は明白であり、政権担当能力が無い事をまた露呈してしまったといえるのではないでしょうか

さて、この問題には2つポイントがあると考えます。

(1) かんぽの宿等の売却額が妥当であったといえるかどうか? 
グリーンピア等に代表される2000億に上る施設がバッタバッタと数億円で投げ売りされていくのはどうか、という議論がありますが、 そもそもコスト意識が皆無の官僚が何千億もかけて作った施設がそんなに価値が今の時代につく訳がないのではないでしょうか? 人口減少と経済縮小の中でこの国の土地の値段は今後、急落していく事さえあれ、上がる要素は無いと思われるからです。

(2) 民間経営判断に政治介入がどこまで許されるのか?

私は民主党の政治家なので、郵政民営化には反対しましたが国民は郵政民営化せよと大合唱したのは事実。そしてそれが2005年9月の総選挙で自民党圧勝という結果で表れた。 私はこの民意は受け止めなければならないと思う。 今後の争点はどのように民営化された日本郵政を市場経済の中で安定させて上場までこぎつけていくか、国際市場で戦う競争力をつけていくためには何が必要かという事を議論し、更にはへき地や離島等のコストに見合わない郵便ネットワークの構築をどのように進めていくか、という政策提言を政治はしていくべきではないでしょうか

と考えていくとここで西川社長をやめさせて、民間人を使い捨てにするのも私個人はいかがなものかという印象を受けます。 今、景気が悪いのは別に西川社長が悪い訳ではないですからね。

まあ、むしろ旧郵政省官僚が腐りきっていた放漫体質の膿がこのように噴出してきたのではないか、と思います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月14日 (日)

「さなぶり」 を御存知でしたか?

昨夜は岳下地区の方々の御招待で二本松インタードライブインで「さなぶり」に出席してきました。

さなぶり、とは早苗饗と漢字で書くそうです。 今の時期に田植を終えた方々が集まって酒席を設けて、五穀豊穣を祈願し、田の神に感謝を申し上げて、お互いの労をねぎらう為に催されていたそうです。「最近はさなぶりが出来ない地区も多くなってきたみたいだね」と出席者の一人が仰っていました。 農村コミュニティの崩壊がこんなところにも表れているのかな、と感じました。

やはり福島県振興のキーワードは農業、農業、環境、そして農業ではないでしょうか

この福島県の美しい環境と緑豊かな景観、この青々とした肥沃な土地をもう一度農業振興で花開かせてみたいと思うのは私だけでしょうか


| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月12日 (金)

岡田克也幹事長が二本松市に来られます

2009年(平成21年)6月20日、土曜日16時(午後4時)から1時間程度の予定で民主党は街頭演説会を行います。 
増子輝彦参議院議員、太田和美衆議院議員の演説、そして今回は民主党本部から岡田克也幹事長(衆議院議員)をお迎えする予定です。

場所は二本松市松岡の「松岡若宮コミュニティセンター」脇緑地となります。

たくさんの方に岡田幹事長のお話を聞いて頂きたいと思います。

| コメント (0) | トラックバック (0)

«CCC二本松 水曜日担当 専用ブログ