補正予算審議中、 国に異議あり
私が議員にならせて頂いて4年目の6月議会ですが、最大の補正予算規模となっています。 総選挙前の自民党のバラマキが地方の景気浮揚にどこまで有効か疑問は尽きない訳ですが、まず生活者重視の施策展開に期待をしたい所です。
それにしても、14兆円の補正予算は本当に大きい。 加えて、この内、3兆円余がこの期に及んでも尚、ハコモノ建設にジャブジャブと流入されるというのだから発想に呆れてしまう。 それよりも介護報酬を上げたり、高齢者が施設に入る時の食事代を助成したり、乳幼児医療費助成や母子家庭支援等に回した方が、よっぽど国民にとって安心安全な補正ではないか?
霞ヶ関官僚の天下り法人への更なる税金投入を見ても、今回の補正予算は大手建設会社と中央官僚の安心安全の為の補正予算ではないか、とツッコミを入れたくなる。
しかも、財源が赤字国債や建設国際、特別会計の余剰金(いわゆる埋蔵金)であり、これで3年後には消費税を増税するというのだから納得がいかない。 税金を上げる前に中央官僚の天下り問題等のムダづかいを徹底的に無くしていかなければ、増税には私は納得出来ない。
今の状態が続けば、地方はどんどん衰退していきます。 地方経済はこのままではもうパンクです。 亡国官僚や利権国会議員と一緒に日本が沈没するのを黙って見ている事は出来ません!
橋下知事や横浜の中田市長も「地域主権」を唱えています。 考え方や政策理念には大いに賛同します。 その為には、私も地方議員の反乱を呼び掛けたい。 それにはまず、政権交代が必要であると考えます。 党利党略ではなく、「国民目線の国民による協働の政治」を日本に根付かせていきたいと考えています。
その為に苦しくても歯をくいしばって頑張って参ります。
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